古畑任三郎、再び
からの続き。
今日、続きを借りてきた。
どうしても、明石家さんまが犯人である巻が見たかったので、そこの巻を含め数巻、借りてきた。
前のDVD返却する前に、同じ話を繰り返し見たが細かい伏線がやっぱり凄い。
1回だけでは絶対見落としてしまう('ω')
古畑の推理を聞いて、再度見ると「このの場面か!」となる。
細かい部分まで脚本が作り込まれているから、何度見ても新鮮に感じる。
あと見ていて気になるのが時代の変化だ。
当時は当たり前のモノが、今では懐かしいと感じる。
まだFAXや固定電話が全盛期の時代、TVがブラウン管、DVDではなくビデオテープetc・・
見ていて時代の流れを感じるのもまた面白い。
年齢を重ねたと感じる_(:3 」∠)_
稚拙な文章、失礼しました。