心と身体のキズ
心のキズ、それはトラウマ
ここ2日間、猫のことを調べ記事にしています。タイトルも変えました。
猫のことを調べ、書いていると気が紛れるためです。前にパワハラを受けていたことをブログに書きました。前の職場を辞めてから、2ヶ月経ち失業保険の申請もして来ました。
頭では再就職をしないといけないと理解はしているが、心と身体がそれを拒絶する。辛いことから逃げているといわれれば、その通りだと思う。生きるうえでは、お金が必要だ。
働いて給料をもらうことが当たり前だが、今の私にはそれが難しい。未だに、パワハラの後遺症かわからないが夜は眠れなかったり、軽いパニックに陥ることもある。実家が自営業なので今は手伝いをしているが、ときどき身体が動かないときがある。
パワハラでここまでトラウマが残るとは思いもよらなかった。新聞やテレビ、ネットでもパワハラの見ると心が痛む。パワハラをする奴は、人が困っている姿や痛がってる姿が面白いのだろう、その後のことも考えずに。
私は色々とあって辞めたが、パワハラをした奴はまで働いている。なんだか腑に落ちない、そう思うことが多い。パワハラをした奴が会社に残り給料をもらっているのに、パワハラをうけた方が仕事を辞め、再就職にも難し状況で貯金を切り崩して生活している。
人生なんだかな~って思いつつ生きている。心にため込んだものを吐き出したくて、今ブログに書いてます。乱雑で意味不明な文章で申し訳ありません。