読んでも理解できない本
WordpresやPC作業の気分転換に、読書をすることが増えてきた。
けどたまに、最初から最後まで読んでも内容を理解できない本がある。
娯楽小説ではそんなことは少ないが、教養本などではたまにある。
目次や最初の数ページを読んでみて、面白そうだったり、内容がためになりそうだと思って買ってみたが、じっくり読んでみるとチンプンカンプンな結果になる(-ω-)
読書好き芸人が読んでも理解できない本があると、知識、理解力が足りないから、さらに多くの本を読んで勉強するって言ってたことがある。
確かにそうかもしれない、読書をしていると読めない語彙、頭でのなかで上手く想像できない言い回しなどが多いと理解ができないと感じるのだろう。
とりあえず、読み終えた本で理解できない本を理解できるように、好きなジャンルだけでなく、多くのジャンルの本を読み読解力を高めたい_(:3 」∠)_
稚拙な文章、失礼いたしました。